awoo AI が生成する商品ハッシュタグを起点にECサイトの回遊率とCVRを改善
グローバルAIテックカンパニーのawoo株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:林 思吾)は、提供するAIマーケティングソリューション「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ) を利用する、ミレー・マウンテン・グループ・ジャパンとリーガルコーポレーションにおける2社のハッシュタグ活用事例を公開しました。
▼ミレー・マウンテン・グループ・ジャパン での「awoo AI」活用事例はこちら
>>> https://awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-millet/
-課題:
機能などの商品特徴を適切に伝え、
ECサイトで感覚的に商品を選べるよう改善へ
-導入:
定期的なメンテナンスを必要とせず、
継続性を持ったツール活用が可能な『awoo AI』を導入
-効果:
回遊率を5.2倍、CV率を2.4倍に改善
ハッシュタグが商品検索の新しい武器に
▼リーガルコーポレーション での「awoo AI」活用事例はこちら
>>> https://awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-regal/
-課題:
商品の見せ方やコンテンツの拡充方法を工夫する必要があった
-導入:
『awoo AI』で商品検索体験に驚きを与え、ブランドのファン化を促進へ
-効果:
回遊率を3.1倍、CV率を1.8倍に改善
靴選びの軸となる用途・デザイン・素材をハッシュタグで訴求
■ awoo AI とは
awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャで構成されています。awoo Product Discovery Platformでは、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AI Marketing Platformを通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■ awoo について
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、その後、台湾でSEOとEmail配信ツールを提供開始。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。日本と台湾の両国で500社を超えるECサイトの売上促進を支援しています。
〈企業名〉 awoo株式会社(旧社名:awoo Japan株式会社)
〈所在地〉 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ3F ビジネスエアポート渋谷南平台
〈代表者〉 林 思吾
〈事業内容〉 AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉 https://awoo.ai/ja/
〈採用情報〉 https://open.talentio.com/r/1/c/awoo/homes/4001
〈SNS〉 Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan