プレスリリース

【3社の活用事例】チュチュアンナ、F・O・インターナショナル、富澤商店による回遊率・CVRの改善

2022-09-12

awoo AI が生成する商品ハッシュタグを起点にECサイトの回遊率とCVRを改善

 

グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林 思吾、以下、awoo Japan)は、提供するAIサジェストプラットフォーム「awoo AI」(読み方:アウーエーアイ)を利用する、チュチュアンナ、F・O・インターナショナル、富澤商店における3社の活用事例を公開しました。

事例資料はそれぞれのURLよりダウンロードできます。

 

「チュチュアンナ」の活用事例はこちら:
https://www.awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-tutuanna/

新規ユーザーの回遊率を4.2倍に改善!
タグの自動生成がリソース削減にも効果を発揮

▼課題
新規ユーザーのサイト回遊率とハッシュタグの最適化に課題を感じていた

▼導入
商品特徴を基にハッシュタグを自動生成する『awoo AI』を導入

▼効果
導入初月から新規ユーザーの回遊率を4.2倍に改善
新規・既存を含む全体でも回遊率4.4倍、CVRを3.8倍に改善

 

「F・O・インターナショナル(F.O.Online Store)」の活用事例はこちら:
https://www.awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-fo_internationa/

コロナ禍のECシフトを支えたハッシュタグによる商品検索体験
回遊率3倍、直帰率-92%、CVR2.9倍に改善!

▼課題
コロナ禍でECの重要性が高まる中、 “ワクワクする体験” の創出が課題に

▼導入
消費者の潜在的ニーズをハッシュタグ化する『awoo AI』を導入

▼効果
『awoo AI』の活用で回遊率が3倍、直帰率が-92%、CVRが2.9倍に改善

 

「富澤商店」の活用事例はこちら:
https://www.awoo.ai/ja/whitepaper/awoo-ai-case-study-tomizawashouten/

8,800点の豊富な商品ラインナップをAIハッシュタグで訴求
回遊率8.3倍、CVRも11.5倍に伸張!

▼課題
8,800点の商品をECの中でお客様にまんべんなく見てもらいたかった

▼導入
ハッシュタグ生成やポップアップ機能など『awoo AI』の複数の機能を活用

▼効果
『awoo AI』の活用で回遊率が8.3倍、CVRも11.5倍に伸張

 

■9/13(火)・14(水) 開催 3社が登壇する事例対談セミナー

今回活用事例を発表した「チュチュアンナ」「F・O・インターナショナル」「富澤商店」の3社がウェビナーに登壇します。どのセッションも事業課題、具体的解決策、改善された数字効果をそれぞれのEC担当者との対談形式でお伝えします。

・名称:3つの最新事例を初公開!回遊率とCVRを改善したECサイト
・開催日:2022年9月13日(火)・ 14日(水)
・登壇社:チュチュアンナ、F・O・インターナショナル、富澤商店
・セッション数:3社のセッションをそれぞれ実施します
・実施形式:zoomでのLIVEウェビナー
・視聴登録:https://www.awoo.ai/ja/events/0913-14nar/
・登録締切:2022年9月14日(水)17:00

※1回のお申し込みで【3つのセッション全て】を視聴可能です。
※お申し込み者にはzoom URLをメールでご案内します。
※お申し込み者にはセミナー終了後に、すべてのセッションのアーカイブ動画のURLを別途ご案内します。

 

■awoo AI とは

awoo AIは、商品理解を通して回遊と購買を生み出すAIサジェストプラットフォームです。awoo AIは2つのアーキテクチャ(awoo PDPとawoo AMP)で構成されています。awoo PDP(awoo Product Discovery Platform)では、データフィードの情報をもとに商品特徴を表すハッシュタグをAIが自動生成します。そしてawoo AMP(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをサイト内に表示・随時最適化するとともに、画像レコメンドやサイト内検索のサジェストなど、あらゆるマーケティングチャネルに応用することが可能です。この一連の仕組みによって、回遊性やCVR改善などのCX指標を高めます。

サービスサイト:https://www.awoo.ai/ja/

 

■awoo Japan について

2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。

〈企業名〉awoo Japan株式会社

〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F

〈代表者〉林 思吾

〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供

〈URL〉https://www.awoo.ai/ja/

〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan

      Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan